2010年~2016年頃に読んだ小説を探しています
○覚えてる情報
・サイズは文庫本
・主人公の女性が自殺しようとするとそこに見知らぬ男性が現れ、自殺するのを1年待って欲しいと言われる(公園のような場所だったと思いますが微妙です)
・1年経ってもまだ死にたい気持ちが強ければその時には楽に死ねる毒をあげるからとにかくこの1年間生きて欲しいと言われる
・その後女性は児童養護施設で働き、そこで暮らす子ども達と心を通わせ前向きに生きていく
・1年後に男性と再会する(女性に死にたい気持ちは無くなっている)
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作品のタイトル:チェーン・ポイズン
作者:本多孝好
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