▼カテゴリー
児童文学
▼いつ頃読んだか
・4~5年前にどこかの図書館か本屋さんで読みました。
・主人公は小学生男子
都会に住んでいる主人公が、一度も行ったことがない祖母の家に夏休み中預けられることに。
・冒頭、母親が入院か出産などの理由で主人公を祖母に預ける話が出て、預ける・預けない、で両親が口げんかに。父親はその祖母が苦手そうだった気がします。
・主人公は初めは行きたくなさそう。両親は着いて来ず、主人公1人きりで交通機関を利用して祖母の家に向かう。
・祖母の家に預けられている間に、人ならざるものと出会い、交流する夏休みを通じて、主人公がひとまわり成長する話。
▼背景は似ていたけど、探している本ではなかったもの
・キツネ山の夏休み
・遠く不思議な夏
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作品のタイトル:ふるさとは夏
作者:芝田勝茂
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