・読んだ時期、1994~2000年くらいの間
・古そうだった、ので出版年はもっと前?
・たくさん小人が出てくる
・小人はとんがり帽か丸い帽子を被っている
・外国作家っぽい?洋風?っぽい雰囲気
・絵は低彩度で緻密だった気がする→鬱蒼とした森、城?が出てきたような
・エルサ・ベスコフの「もりのこびとたち」ではない
・何かを探し、課題をクリアする内容だった気がする?
・小人は隠れている?ような
・小人のいる木?が城っぽいデザインになっていた気がする
・どちらかといえば横長の判型の本だった気がする
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