30年ほど前、小学生の頃に読んだ児童書です。
・表紙は白っぽく、真ん中に主人公の女の子の顔が描いてあったような気がします
・主人公の女の子は10歳
・女の子が家に帰ると、巨大なダンボール箱がある(宅配便を受け取った?)
・ダンボール箱の中から、自分そっくりな女の子が出て来る
・出てきた女の子は奇声を上げて家を飛び出していく
・ニセモノは町中で奇行を繰り広げていたらしく、友達からも「学校の壁をよじ登っていた」といった目撃情報が
この本が気になります!
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作品のタイトル:どきどきの一週間
作者:山中恒
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
図書館に行った時に、子供が偶然同じシリーズの「むかむかの一週間」を手に取ったのを見て「あれ?」と思い検索してみたら見つけました。
こんな再会の仕方もあるんですね!
掲載して頂いたことで、意識していたおかげかもしれません。