・二年ほど前に学校の図書館で読みました
・日本人作家のハードカバーの小說
・おそらく舞台は昭和で、原爆に触れた内容
・最初はのどかな雰囲気で話が進むが、いきなり「世界が白くなった」というような文が出てきて、崩壊した建物、怪我人の群れなどを放心状態の主人公が眺めるシーンに入る
・「自分の片目から飛び出た目玉を力なく両手の上に転がしている少女」「水を求めプールや川に向かう重度の火傷を負った人々」などの凄惨な描写がありました
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