
日本の児童書で、今から7~9年前に読んだ本です。
本の表紙はおそらく水色?に近かったと思います。
覚えている内容は以下のものになります。
・主人公は女の子(小学生か中学生くらい?)
・その女の子が神様と出会い、地元の伝承や伝説について調べていって、神様の名前?記憶?を思い出させるストーリー。
・神様は「ひげさん」と呼ばれ、見た目はふくよかで白くてふんわりとしたヒゲが生えている。
また、印象に残っているシーンがあります。
主人公の女の子が買ってもらえなかったひまわりのワンピースを神様が勘違いをして本物のひまわりを贈ったシーンです。
この本が気になります!
