
カテゴリー:小説
作者:日本人
読んだ年代:2006年~2009年
図書館で借りた本のため、刊行はもう少し前かもしれませんストーリー作品の舞台は日本。
人々の肩甲骨から天使の羽のような骨が生える奇病が流行るという設定でした。
主人公は多分10代くらいの男の子?でメイクの派手な女の子と一緒に謎を追っていたような気がします。
印象的な部分
女の子はメイクは派手だけどメイクを落とすと幼くなり、瞳がキレイラストは人々の背中から羽が飛び出して空に飛んでいく
表現がちょっとグロかったように思います
この本が気になります!
