35年~40年ほど前に読んだ小説です。
おそらく1980年代には出版されてたと思います。
公民館の図書室にあった、かなりしっかりした大きめの書籍です。
主人公は男性で、冒頭で死んだ?か何かしたのですが、別の世界(死後の世界か異世界かあやふや)で赤い花びら(桃色だったかも)と白い花びら、どっちかが生きていてどっちかは死んでいる、みたいな話が出てきたと思います。
後は謎の女性とかお酒とか出てきたような…。
主人公は最終的に生き返ったか、元の世界に戻った?ような気がします。
この本が気になります！
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