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未解決

あやふや本 No.7848

内容

・2005年くらいに読んだ
・途中で読むのをやめてしまったので1冊で完結か続巻があるのかわからない。
・文庫本でライトノベルだった気がする
・ジャンルはグロ系のホラーミステリー
・主人公は男性3人。うち2人は大学生くらいの男の子、もう1人は刑事?(警察関係者)だった気がする。

以下覚えているシーン(※グロテスクな表現があります)
・刑事の男が事件の捜査で被害者の男の子(小学生くらい)の部屋に部下と一緒に行く。
「主がいなくなった部屋は事件があった日から変化がなく、その部屋だけ時がとまったよう」というような表現があった。
・大学生2人が喫茶店だったかのお店にいるシーン。店の客に怪しげな女が居る。
実はこの女はカバンの中に切断された人間の腕を入れている。
大学生の1人が女に声をかける「そんなもの持ち歩かない方がいい、におうぜ」というようなセリフ。
女は慌てて逃げ去る。
その状況を見たもう1人の大学生が「匂うって納豆でも持ってたの?」という素っ頓狂なことを言う。

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