カテゴリー:評論
読んだ時期:2009高校卒業したものですが、高校3年生の時にセンター試験過去問だったか何かの模試の過去問だったか忘れましたが、現代文の過去問に出題されていました。
内容:アバウトですが、光と闇(もしくは影)が題材だったと思います。
内容は光があるとわたしたちは互いを個別に認識するが、闇(影)の中では輪郭が溶け合いわたしと他の対象物が溶け合って境目がなくなる?のような話だったと思います。
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作品のタイトル:住居空間の心身論―「奥」の日本文化
作者:狩野敏次
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