3年前から探してます。
もしかすると10年以上前に読んだものかもしれません。
学校の図書館で読んだのか立ち読みをしたのか、パソコンで読んだのかは不明。
表紙も不明。
挿絵があったかどうかも不明。
作者が日本人なのか外国人なのかも不明です。
覚えてるのは物語の雰囲気がとても薄暗い森の中にある屋敷、主人公と思しき男は墓を掘るのが仕事なのか穴を掘っていたように思います。
女も出てきますが、穴の底にいる男を蓋から覗き込んで話しかける場面もあったように思います。
1番印象的に残っているのは、肉のような果実?が出てきました。
作中ではそれを食べてました。
日常的には食べません。
それを食べることでなにか作用があったような気がしますが覚えてません。
とても瑞々しく描かれていて、甘いという描写もあったように思います。
登場人物が1人から数人死んだような気もします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：シュガーダーク 埋められた闇と少女
作者：新井円侍
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