ミステリー小説を探しています。
中学生くらいの主人公が学校みたいなところに連れて行かれてそこにはいろんな国のひとたちが集められています。
おそらく教授と博士もいました。
出てくるご飯は味が薄いものばかりです。
そとは野原で何にも見えません。
電話もつながりません。
次々にひとが殺されていった気がします。
オチは実はそこは病院で、中学生ではなくお年寄りで博士達に洗脳させられていた(?)だったような気がします。
表紙は白で文字がたくさん書かれていたと思います。
1ページ目くらいに学校のマップみたいなものがあった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:神のロジック 人間のマジック
作者:西澤保彦
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