漫画作品です。
グロ要素があり、青年か成人向けの作品だと思います。
何年か前(3~5年くらい?)に、何かのマンガアプリで読んだと思います。
読んだ時点では新しそうな作品だと感じました。
ワンシーンしか覚えていないのですが、・メインキャラではない、一人称が「ボク(漢字やひらがなかも)」の女の子が、周囲の女の子に「ボクが囮になるよ」と言うシーンがあった。丸々もしくはほとんど1ページを使ってそのセリフを言っていたと思う。
・そしてその女の子は、周囲を振り切って出ていき、本当に殺されてしまう。でも、その子のおかげで状況が打破できていたはず。
・前述のセリフはとても穏やかな表情で言っていて、前後のセリフからも死は恐れていない感じがした。味方を信頼して託す聖人的な感じだった。
このようなシーンが印象に残っています。
その女の子キャラの特徴としては、
・男の子っぽいショートヘア(ベリショではない)。
そのシーンは白黒ページで、髪色は真っ白や真っ黒ベタではなくトーンの色だった。
前髪は特徴のない普通な感じで、センター分け・七三分け・ぱっつん等ではなかった。
・帽子やメガネは付けていなかった。アクセサリー類も多分付けていないはず･･･
・男の子ではなく、一人称ボクの女の子。ここは間違いないはず。その一人称についての、作中での言及は特になかったような。
それ以外の断片的な情報として、·・魔法少女系やなろう系ではないはず。
・その女の子を殺した存在が何だったかは記憶にないです。
一撃で、血を撒き散らして惨たらしく殺されていた気がするので怪物か重火器類?
・少なくともそのシーンでは、他の登場人物も全員女の子だったような……(あやふやです)男の子がいたとしても女の子より少ないと思う。
・その女の子が囮になるよと言った時、周囲には4~6人くらいいたようtâ……・沢山の女の子たちは閉じ込められているまたは逃げられない状況で、敵が襲ってくる中で生き残らなくてはならない流れだった。
・武器には近代的武器(銃とか??)を使っていたような気がするが他の漫画と混ざっているかも。
・女の子たちは3人くらいでグループになって行動していた気がするがあやふや。
・登場する女の子達は全員同じ服を着ていた気がする。無地のワンピースとかだった気がしますがあやふや。
愛南ぜろ著「さよならエデン」に絵柄や雰囲気が似ていた気がするのですが、そちらよりもっとバトル・生存競争の要素が強かった気も……..女の子達の顔がリアル調ではなく可愛めで、丸っこくやや横長っぽい感じが似ていたような……?キャラの等身もこのくらいだった気がする(この作品と一部混ざっている可能性もなくはないです……)
同作者様の「残機×99」ではない、というのは確かです。
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