・小説の文庫本
・2010年頃に読んだので、刊行はそれ以前だと思います
・タイトルは『妖精たちの午前二時』みたいな感じでした(検索してもヒットなし)
・主人公は女の子でおそら小学生だったはずです話の流れとしては
①主人公のクラスに女の子の転校生がやってきて、その子が隣の家に引っ越してきたためよく遊ぶようになる
②転校生の家には庭があり、転校生曰くその庭に妖精が住んでいるが、夜中にならないと出てこない
③転校生の家は貧乏で、よく近所のスーパーで万引きをしている
④転校生にやり方を教わり、主人公もハムを万引きする
⑤最後の辺りで主人公の父が転校生を車ではねてしまったのではないかと思うが、転校生がまた転校して行ってしまったためあやふやに終わる
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:エルフたちの午後
作者:ジャネット テーラー・ライル
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)