小学校の頃に読んだ本（３～４年前）で、児童書だと思います。
契約形のお話で、契約が必要なお客さんに緑?の招待状?が届いて、届いた人だけ入れるお店?に入り、接待室で契約するお話だったと思います。
契約したあとのことはあまり覚えていません…お店の扉はステンドグラスがはめ込まれた扉だった気がします。
接待室まで行く道のりに沢山のものが積まれている。
という描写があったはずです…何個かお話があって、海から持って帰ってきては行けないのに持って帰って来てしまった。
それが海の王子様だった!みたいなお話があったのを覚えています。
表紙はピンクや水色などパステル系の可愛らしい表紙で、裏表紙かどこかに人が描かれていました。
この本が気になります！
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作品のタイトル：十年屋 シリーズ
作者：廣嶋玲子
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