2000年前後に読んだと思います。
ハイパーコロコロか、コミックガッタに載っていたと思っていたのですが、調べたらそれらしいものはありませんでした。
・主人公は15~18歳ぐらいの少年。
・弟が何かの能力に目覚めたか、何か力のある物を手入れて暴走し、止めようとした育ての親の女性が亡くなる。
または、消えてしまう。
・女性を助ける為か、いなくなった弟を探す為に主人公は旅に出る。
・立ち寄った街で箱か何かを持ち上げる、または開けることが出来ればお姫様と結婚することが出来ると広場で盛り上がっている。
・主人公はロボットみたいな物を作ってそれをクリアする。
・それを見ていたお姫様が驚いた後で「じゃあ、私はアイツと結婚しなきゃいけないの!?」って言っていた。
・中世やスチームパンクのようなファンタジー系の世界観。
当時買って読んでいた少年誌はボンボンとコロコロだったのでその辺かと思ったのですが、それらしきものは絞れませんでした。
少年誌だと思っているのですが、当時はちゃおとりぼんも読んでいました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:MAGIC URZA & MISHR
作者:小野敏洋
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