loader image
未解決

あやふや本 No.8017

内容

読んだのは7~8年程前、(小学校の図書室にあったものなのでそれより前から存在してたかもしれません)
表紙が綺麗な群青色の小説だったような気がします表紙にイラストとかはなくシンプルなものでした。
現代日本の話で作者の方も日本人だった気がします。
・主人公は学生の女の子。
自分の身長が真ん中ぐらいなのを気にしている描写があり背の低い子は可愛くて背の高い子はすらっとしててかっこいい」みたいな描写があったのをよく覚えています。
・服も髪も真っ白な少年が出てきた。
狩衣を着ていた(狩衣じゃなく和服だったかも?)歩く度に足か手首だったかにつけていた鈴が鳴るシーンがあった
・終盤で上記の少年は神様だということが分かり消えてしまう。
雨が上がり空に虹がかかる描写が挟まり話が終わった気がします。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu