・カテゴリー：おそらく少女漫画
・いつ頃読んだか：15年以上前
・あらすじ：主要登場人物は中高生くらいの少年少女(4人くらい)。
不思議な力を持っていて(授かって?)、力の証のようなあざがある。
主人公(男)の幼馴染(女)のあざは胸にあって、それを主人公が覗き込んでしまって気まずくなるシーンがあった気がする。
主人公は寝起きが悪くて、毎朝幼馴染が起こしている。
クライマックスで主人公の力が暴走し昏睡状態になった際、幼馴染がキスをして起こして「いつもこうやって起こしているのよ」という台詞がある。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ぐるり
作者：喜多尚江
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その他，依頼者コメント等：
久しぶりに出会うことが出来て嬉しく、またこんなにも早く探して頂けてビックリしております。
ありがとうございました！
