・カテゴリーは絵本、もしくは挿絵の多い子供向けの小説。読んだのは10~15年前だったと思います
・主人公は小学生の男の子。
・ある日なぜか籠いっぱいのきのこが置いてあるのをみつけた主人公のお母さんは、きのこを料理して食卓に出します。とてもおいしくて家族全員もりもり食べる
・その日の夜、主人公家族はきのこになって、床下で遊びます。お父さんお母さんも子供の様に走り回って楽しそうに遊びます。このシーンの挿絵は見開きで大きく描かれていました。
・主人公たちは翌日以降、きのこになった時のことを覚えていません。
・主人公のお父さんはめがねを掛けていました。
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作品のタイトル:ねこが見た話『キノコと三人家族のまき』
作者:高楼方子
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