・15年前ほど、小学校の教室に置いてあった小説。
小学校が近くの図書館から定期的に色々な本を送ってもらう取り組みをしていて、その中の1冊だった。
全体的にピンクっぽい色だった。
・タイトルはうろ覚えだが「幸せの味わい」「幸福の味」のような記憶。しかし調べても出てこないので違うかもしれない。
・海外の本で、翻訳されたものだったような印象。
内容
・主人公は学生の女の子で、犬を飼っていたか預かっていたか。
・ドッグコンテストに出場して優勝することを目指し、トレーニングをする。
・女の子が風呂場かどこかで髪を緑?色に染める場面があった。
・犬とトレーニングをする中で、女の子がだんだん前向きな気持ちになっていく。
・最終的にドッグコンテストでは良い成績を残すが、その余韻に浸っていたところ、犬が事故で車と接触し死んでしまう。
この本が気になります!
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作品のタイトル:カンペキの味 : エリン、12歳
作者:ローラ・ラングストン
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その他,依頼者コメント等:
ずっと探している本です。
インターネットで、内容で調べても犬のしつけの本、
うろ覚えのタイトルで調べても料理本しか出てきません…。
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ずっともう一度読みたかった本です。
この度は紹介していただき本当にありがとうございました!