2016年?あたりに小学校の図書室で読んだ小説です。
・緑色で、女の子のいる表紙(間違っているかもしれません)
・バレエ(スケートかもしれないですが、多分バレエです)をやってる女の子たち
・多分4巻?あたりです。
内容は
・ある日突然プリンセスである友達の性格が変わってしまった原因を調べる(確かそれより前の巻で友達がプリンセスだったということが分かっていました。)
・原因はなにかの薬で歯磨き粉かココア(どっちか忘れた)に仕込まれてた
・その薬は人を暴君に変える、昔国の王様が使われてたとゆう感じでバレエがメインというより女の子の性格がなぜ変わったかを調べることがメインだった気がします。
また物語の中で「灯台もと暗し」という言葉が使われたセリフが出てきてきました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:魔法の国のかわいいバレリーナ
作者:エメラルド・エバーハート
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