今から20年ほど前に読んだ文庫小説です。
タイトルは「死者の仮面」と記憶していますが、どんなに検索しても出てこないので違うのだと思います。
邦題かもしれません。
・主人公は教員?で仮面を集めるのが趣味
・主人公の父親が絵本作家
・ある日、父の作品の舞台?になった町から依頼を受けてガールフレンド?と行く事になる。
・主人公はカレーが嫌い
・そのガールフレンド?は、パーティがあるかもと、スーツケースにドレス?ハイヒール?をいれて旅の準備をして、主人公は、やれやれという感じ。
・訪れた町の人達は主人公に対してフレンドリーだが、何か秘密を隠している様子。
・父の絵本の続きを書いてくれと監禁?される。
・その町では「パグ犬が喋る」
・最後は、建物が炎上して、その後、父と高笑い?
この本が気になります！
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作品のタイトル：死者の書
作者：ジョナサン・キャロル
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その他，依頼者コメント等：
すごい！大感謝です。図書館に行って確認しようと思いましたが、死者の書で検索して幾つかのレビューをみて間違いないと思いました。
本の作者を父親と思い違いしていたのはもちろん、まさか犬種を思い違いしていたとは…ブルテリアのブルからブルドッグ、パグとなったのでしょうか…
記憶に光がさし、感激しています。インターネットすごい！本っ当にありがとうございました。
素敵な取り組みに感謝します。
