10年ほど前(2010~2014)に図書館で読んだ本です。
海外の本を翻訳した児童書で、中高生くらいの年代の女の子が主人公でした。
ハダカデバネズミが全編を通して主題になっていて、ハダカデバネズミとの関わりを通して女の子が成長していくような内容だったと思います。
女王という単語が出てきた気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:パパのメールはラブレター!?
作者:メアリー・アマート
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