
・短編ホラー小説です。
・2007年~2010年の間小学校の図書館で読みました。
・表紙はイラストの女の子がこちらを見ていたと思います。同じ女の子が複数人いたかもしれません。
・蝸牛のような人が十字路を移動しながら主人公に迫ってくる話だったと思います。
最初はゆっくり移動していたはずなのに段々早く移動していることに気づき、最終的に目的地が主人公の家でなす術なく家の中で襲われた気がします。
この本が気になります!


作品のタイトル:首七つ
作者:ひろのみずえ
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