【カテゴリ】実用書(?)
【読んだ時期】2010~2015年前後
【内容】数(数学?)に関する雑学・おもしろ話等をいくつかの章に分けて紹介する本だったと思いますがもう少し何かあったかもしれません。
具体的に覚えているのは、数の概念が「1,2,それ以上」のどこかの部族の話が載っていて、0に関する話もあったと思います。
【その他】サイズは新書判くらいで表紙は濃いめの紫の印象があります。
読んだ時期は高校生~大学生の頃だったので、そこまで難しい専門的な内容はなかったと思います。
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