数年前に読んだ短編集の小説を探しています
赤い表紙が特徴的な文庫本(多分雪の結晶?みたいなものもかかれてた)
おそらく女性作家で江國香織とか森絵都みたいな文体内容はその中の一編をおおよそあらすじだけ覚えてます
・主人公は性に奔放な女子高生
・別居していた双子の兄弟の存在を知る
・ラストは双子の兄弟に会うために隣町まで行く途中にトラック跳ねられて視界が白くなったところで終わる
追記事項として、その時期に新潮文庫100冊読もう!みたいなネットの集まりに感化されて新潮文庫を中心に無作為に選んでいたのでおそらく新潮文庫ではないか?ということぐらいです
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:雪になる
作者:谷村志穂
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)