18年前くらい前に読んだ、海外の童話絵本だと思います。
主人公は男の子、家族の病気のために夜坂を下る。
坂には怪物がいる。
振り向いてしまったら怪物に殺される。
怪物は人間の声を真似することができて、どうにか男の子を振り向かせようとする。
何人か身近な人の声を真似て、最後に亡くなった男の子の母親の声を真似るシーンがあった気がします。
怪物はニワトリ?オンドリ?のような鳥だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:怪談レストラン 闇のレストラン『ふりむくな』
作者:松谷 みよ子(編)
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