・児童書だったと思います。青い鳥文庫の気がして探しましたが、見つけられませんでした。
・読んだのは2008~2014年だと思います。
・シリーズものでした。魔法使い?魔女?の女の子が主人公でファンタジー色が強かったです。
・覚えているシーン:太らないケーキ(お菓子?)が巷で流行っていて、大人気。
しかし、主人公がたまたまそのお店がケーキを作っているのを見ると、怪しげな人たちが、木の枝やゴミ?を使って、ケーキに見せ掛けているだけで、次第にケーキを食べた人は体調を崩していく…。
と言う流れに対して、主人公が魔法?で悪人を退治していたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:マジカル少女レイナ(9)妖しいパティシエ
作者:石崎洋司
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