今から13~15年ほど前に読んだものだったと思います。
小説(児童書だったような)です。
図書館にありました。
覚えている限りの内容を箇条書きします。
・月が崩れて降ってくる主人公は男の子
・おもな登場人物は主人公を含めて子どもたち4~5人だった気がします主人公たちは学校に避難している・主人公の友人?が、勝手に校内に入ってきた女の子に木の実か何かを投げつけ「舐めれば?食べ物だよ」という場面があったはずです。このとき入ってくる女の子は人質をとっていました
・別の作品と混じっていなければ、主人公と友人?は実は仲良くなかったということが後半に判明したような記憶があります
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:あした地球がおわる
作者:後藤みわこ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
内容を確認し、表紙に見覚えもありました。
ずっとずっと探していた作品です。本当にありがとうございました。