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あやふや本 No.8366

内容

・現実と異世界が混ざったようなファンタジーっぽい世界観の漫画
・ジャンルはわかりませんが、少女漫画ではなかったと思います。
・読んだのは2012~2017年の間です。当時の感覚で少し古い絵柄だなと思っていました。
・登場人物は全員小学生か中学生くらいのタイプが違う男女6,7人くらい
・覚えている内容
嵐?の日にピカッと空に光った同じ光を見た同年代の少年少女が異世界にいってしまうみたいなスタートだったと思います。
登場人物のうち1人は公園にいたと思います。
今の光は何?となって、登場人物の1人が雷だと思っていたという記憶があります。
異世界に飛ばされた少年少女たちは、入り組んだ路地のようなところで自分だけの道具(武器?)を選ばないといけない、と誰かに言われて各々探しに行っていたと思います。
主人公?(もしくは少年少女のうちの1人)の女の子は武器っぽくない、鈍器のようなコロコロと音が鳴るステッキ?に選ばれていました。
他の登場人物が武器を選ぶシーンもあり、その内の1人が、剣?に気に入られていて、剣の方が力が強くて取り憑かれる?形になった子が少し辛そうな?描写があったような気がします…それぞれ初対面だからか登場人物同士はそんなに仲良くなかったと思います。

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こたえ

作品のタイトル:賢者の長き不在

作者:藤野もやむ

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