ジャンル：エッセイ
作者：不明(女性の作家さんで、物語文で有名な印象を持つ方でした。)
内容：作者が長年、実家で飼っていた猫の話。
その猫が子猫のときに作者のお母さん(めちゃくちゃ読書が好き)が本を読み歩いてて、気づかずに猫を踏んでしまった。
猫がおばあちゃんになっても背中が曲がったままだった。
時期：2022年(私が中学3年生のころです。)
塾で高校受験の対策のために配られたテキストの、文章題として載っていました。
この本が気になります！
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作品のタイトル：101個目のレモン
作者：俵万智
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