15年ほど前に小学校の図書室で読んだ児童小説です。
舞台は海外、主人公は小〜中学生くらいの年頃の女の子(母?や妹?とうまくいっていない、食事に毎食ゆでキャベツばかり食べさせられるとぼやくシーンあり)魔法のお菓子のレシピ本を手に入れ、それに書いてあるお菓子を作って自身のトラブルを解決する…というストーリーでした。
10冊以上あるシリーズもの、表紙は明るめのカラフル系だったと思います。
以下は覚えているお菓子です
クッキー:材料にカラスの卵を使用、賞味期限3分?30分?ととにかく短い、食べさせるシーンの直前には端っこがカビかけていた、
食べると本音しか言えなくなるクリーム:素材不明、レシピ本をくれた魔女?から貰う、食べると音(声や足音)が消える、こっそり家に帰る?ときに使用
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作品のタイトル:魔法のスイーツ大作戦「ミラクル・クッキーめしあがれ!!」
作者:フィオナ・ダンバー
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こんなに早くわかるとは思っておりませんでした、重ねてお礼申し上げます。