私が探している本は、ハードカバーの小説でおそらく児童文学です。
表紙は夜の空から主人公たちを見下ろす構図だった気がします。
2016年ごろに小学校の図書館で借りて読んだ記憶がありますが、その時点で既に年季が入っている本だったと思います。
以下小説の内容です。
突然の大災害によって各国の兵器などが誤作動してしまった直後の現代日本の話でした。
主人公は男子二人くらいで、小学生か中学生だったと思います。
近くの小学校か中学校に避難しており、その後一人か二人くらいと一緒にそこでしばらく生活をしていたと思います。(もしかしたら犬や猫もいたかもしれません。)
印象的で覚えているシーンが、腕時計のラジオ機能で遠くのラジオを受信したシーンです。
同じく生存者が放送していたラジオですが、とても歩いていける距離ではないためどうするか、と悩んでいた(内輪揉めになっていたかも?)覚えがあります。
この本が気になります！
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作品のタイトル：あした地球がおわる
作者：後藤みわこ
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その他，依頼者コメント等：
このアカウントを見つけた時にとても素敵な活動だなと思いました。
またこの本を知ることができて本当にうれしいです。
これからもお身体を大事になさって活動を続けてください。
ありがとうございました
