タイトル：不明
読んだ時期：2011年~2014辺り
小学校の図書館の児童文学のコーナ一に有った記憶。
ハードカバーだった、かな?
内容：男の子がとあるお店にいた虹色のトカゲに一目惚れして飼育を始める。
家族にも馴染んでいき可愛がられていた。
すくすく育つトカゲだったがある日突然脱皮のためか動きが鈍くなる。
実のところそれは蛹であり、羽が生えドラゴンになったトカゲはベランダから空に旅立っていく。
後日談として夏の海に家族で出かけたら空を飛んでて再会する、みたいな話があったと記憶しています。
この本が気になります！
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作品のタイトル：そいつの名前はエメラルド
作者：竹下文子
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その他，依頼者コメント等：
瞬殺でしたね、皆さんすごい！
いちばん大事な「地味なトカゲが炎食べてエメラルドに輝く」部分をすっかり忘れていました。
ありがとうございました！
