
○ハードカバーの横長の絵本だった
○少なくとも25年前には発行されています
○主人公はカンガルーのような見た目の動物
○楽園(もしくは天国だったような)を探しに自分の住んでいるところから旅にでる話。
地下鉄の駅やジャングルなど、いろいろな場所が一ページごとに描かれている。
最終的にハシゴをのぼり、辿り着いた先はもともと住んでいた場所だった(砂漠のような特に何もない場所)というオチだったと思います。
カンガルーのような見た目だったと思いますが記憶がだいぶ前のものなのであやふやです。
もともと住んでいる場所では主人公と同じ見た目の生き物がたくさんいて、主人公はその場所に退屈しているような描写があったような気がします。
この本が気になります!
