2006年3月受験(2006年4月入学)の長野県公立高校入試の国語で出題された小説を探しています。
・主人公は男性離婚(別居中?)後、久しぶりに息子に会う
・現在の状況に泣く
・菊次郎の夏ではないと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:駅までの道をおしえて『バラの木』
作者:伊集院静
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その他,依頼者コメント等:
登場人物の設定に記憶違いがありましたが、新聞に掲載されているなら確実です。
図書館で短編集を読んだところなんとなく見覚えのある描写もありました。
ご協力頂き、誠にありがとうございました。