【種類】
・小説
・ハードブックの大きさ
【内容】
・秘密基地のようなところで潜水艦を自作して海に行こうとしている人と女性関係で悩む相棒のような人の話
・「だから海に行くのだ」のようなセリフがあった気がする
・主人公、相棒は同じで女性が変わるオムニバス形式最後のシーンは相棒の結婚式中、海の方に潜水艦が浮かんでいるのを見つけたみたいな終わり方
・表紙の絵がクレヨンで書いた人間?のような絵でした
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作品のタイトル:世紀末の歌
作者:野島伸司
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