小学校の頃に読んだ本なのですが、たしか何とかと何十何夜みたいな題名で、ハードカバーの夜っぽい表紙。
おばあさんと心が入れ替わってしまい身体がおばあさんになってしまった人が、何日までに老人ホームのような所から脱出しようと苦戦する、みたいな話でなおかつちょっと怖めな内容だった気がします。
紐とか垂らして夜に脱出しようとしてた記憶があります。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:13ヵ月と13週と13日と満月の夜
作者:アレックス・シアラー
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)