多分70~80年代の少女漫画(ラブコメ)で、明るくてちょっとおっちょこちちょいな若い女性のお手伝いさんが、日本の伝統芸能(能楽か狂言か歌舞伎か)の家元的なお宅に派遣されるところから物語がスタートします。
・家元?のご子息と恋人同士になっていく
・ご子息と親戚関係のクールビューティーな女性が「何故女だから舞台に上がれないの…こんなに好きなのに…」というシーンがある
・京都の大文字焼のシーンがある
・複数の単行本が発売されている
・絵は曽祢まさこっぽい
・りぼんかマーガレットあたりの可能性あり
この本が気になります！
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作品のタイトル：若子シリーズ
作者：三山節子
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こちらの解答で間違いありません！早速読み直してみます。貴重な機会をいただきありがとうございました。
