【時期】今から約20年前
当時小学校3年生?の時、担任の先生に読み聞かせしてもらいました
【ジャンル】おそらく児童向け?の小説
【内容】覚えているシーン主人公?は男の子のグループ(2人組とかだったかもしれません)で、学校の給食にイタズラをします。
近所に生えているすっぱいみかん(みかんじゃなくて何か柑橘だった可能性もあります)を採り、こっそり配膳室に忍び込みクラスの給食に紛れ込ませるというもの。
クラスのみんながイタズラに気づかずそのみかんを食べてしまいます。
先生も気づかず「酸っぱいみかんはビタミンCで美容に良い」というようなことを語ります。
給食後、クラスの子が「給食にみかんがあったのはうちのクラスだけらしい」ということに気が付き騒ぎになる。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:うそつき大ちゃん
作者:阿部夏丸
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)