
2010年ごろに通信教育Z会の国語テキストに掲載されていたエッセイ(もしくは小説)を探しています。
主人公が幼少期に風邪をひいた際に、親が作ってくれたお粥の美味しさについて書かれたものです。
お粥が入っている土鍋にたぬきの絵が描かれていたことは覚えています。
z会小学生コースの国語テキストに掲載されていた作者は女性。
この本が気になります!


作品のタイトル:いとしいたべもの『この世で一番うまいもの』
作者:森下典子
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