ジャンルは少女漫画です。
今から25~30年前に読みました。
主人公の女の子の名前は確かアイちゃんだったと思います。
アイちゃんが露天商?の老人から古いラジオを譲ってもらいます。
初めは普通のラジオとして使っていましたが、突然ラジオの方から話しかけてくるようになり、その内容はアイちゃんの本心でした。
記憶にあるのが、アイちゃんは普段自分のお母さんに冷たい態度をしていましたが、ラジオから「本当はお母さんの事大好きなのに」と言われる場面です。
曖昧ですが、短編の漫画が何話か入っていて1冊になっていて、そのうちの1話がアイちゃんの話だったような記憶があります。
この本が気になります！
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