2009~2015年ごろに図書館か図書室で借りて読んだ本です。
児童向けの本でした。
タイトルが「お母さんはりんごの木の下で眠っている」だった気がするのですが、検索してもヒットしません。
内容としては戦時中の話です。
エピソードの一つにお母さんが子供を連れて空爆から逃げて洞窟?のような防空壕へ逃げるのですが赤ちゃんが泣き止まず外へ出てあやすシーンがあった気がします。
また、「八方美人」という言葉この本で初めて知った記憶があります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:お母さんはアダン林でねむってる
作者:真尾悦子
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