
2014年-2015年に読んだ本です。携帯小説です。
多分魔法のiランドです。
高校生?の女の子が主人公ですバンドマンの男の子、その両親と一緒に住んでいて、確か女の子とそれ以外は血が繋がっていません女の子は天然パーマに悩んでいて、母親から、それをバカにされてましたたしか、母親は女の子を名前にさん付けで呼んでました父親は女の子に他人行儀か,高圧的だったはずです母親も高圧的だったはずです印象に残ってる単語「イロイッカイズツ」その時それの意味を理解してなかったので、なんとなくですが、性的な描写もあった気がしますそれはクラブハウスの控え室?で行われていたシーンでしたバンドマンの男の子が(主人公)ちゃんの髪の毛って本当に可愛いって言ってた記憶があります。
この本が気になります!


作品のタイトル:壊れるほどの愛を、君に
作者:伊東ミヤコ
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