loader image
解決済

あやふや本 No.A9558

内容

●2010年代に図書館で借りて読んだ小説だと思います。
●カテゴリー→小説
短編小説がいくつか入っている文庫だったと思うのですが、記憶が曖昧です。
●語り手は旦那さんで結婚記念日(?)のお祝いの日のお話です。

旦那さんがとっておきのワインを買い,奥さんが自慢の手料理を作ってお祝いする当日に、突然弟とその子供が家にきます。
夏祭り帰りのようで、たこ焼きなど買ってきて、旦那さんに追加の飲み物やつまみがないかと尋ね無遠慮な振舞いをします。
主人公ご夫婦はお子さんに恵まれず、弟家族が親と二世帯(?)で暮らしているような状況で負い目を感じ、なかなか弟に強く注意もできず、大事な結婚記念日の料理が食い荒らされ、とっておきのワインも見つかって飲まれてしまう。
嵐のように弟家族が帰った後、謝る旦那さんに対して、奥さんがワインの瓶を逆さにして、一滴残ったワインを飲むんです。
舌に染みて無くなる程の量のワインを飲んだ奥さんが『美味しい』というシーンに愛情を感じたことを覚えてます。

この本が気になります!
ポスト
この本のポストへ
X掲載:2025年8月

こたえ

作品のタイトル:みぞれ『ひとしずく』

作者:重松清

本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)


前後の「解決本」へ

menu