1980年~1990年のあたりで、コミックトムで短期連載していたマンガです。
覚えている範囲で書いていきます。
とある地域に住んでる女子高生が主人公。
転校生の男の子と仲良くなる。
実は、その地域は核の実験に使われる…んだったか、何だったか忘れたけれど、最初から数日で放棄される予定の地域。
住んでる住人は全部人形(ロボットか、アンドロイドだったかも)で、その一体一体に人生を与えた作家がいて、転校生の子はその孫。
作家のおばあちゃんが、このやり方が嫌で止めてもらいたがっていた。
男の子は主人公に近づいたのは、人間では忍びこめない箇所に、人形ならセンサーが反応しなくて行けるから。
でも、男の子は主人公にもちゃんと感情があるのがわかって、すごい後悔してる。
「スリーピーランチ(眠いお昼ご飯)」という単語が鍵になる。
ラスト付近の、見開き一ページは「AKIR「A」の一コマと同じ構図で、作者自身が「AKIRA」へのオマージュです。
って公言していた。(荒れた街を上空から俯瞰してみた構図)(当時手書き技術しかなかったため、ものすごい書き込みだった記憶あり)
最後に、期限が切れて止まってしまった主人公の女の子が、丘の上で空を見上げたように立っている隣に、作家の孫の男の子(転校生の男の子)が寄り添っているってコマで終わっていた気がする。
この本が気になります!

この本のポストへ
X掲載:2026年2月
X掲載:2026年2月

作品のタイトル:ドロップ『水の記憶』
作者:藤原カムイ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)



