・20年~25年くらい前に中学校の図書館で読んだ本
・作者は日本の方だったはず
・文庫ではない
・登場人物は複数人の男の子と女の子だったはず。主人公は女の子
・成長する?もしくは何かを摂取する?何かの儀式?で、空を飛べるようになる
・小さな島が舞台(お月さまの形?もしくは月に関わるネーミング。『シャコタン』みたいな聞き馴染みのない単語が使われていたような)別の島に行くような描写もあった気がする。
・空を飛んで家か島かを飛び出す。冒険譚みたいな雰囲気
この本が気になります!
作品のタイトル:はなはなみんみ物語
作者:わたりむつこ
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