・児童書、15年以上前の本のはず
・天才少年が主人公(ケンちゃん?)
・主人公が動物と話せる機械「ブラックボックス」を発明
・機械の実験相手に選んだのは蟻
・蟻たちの話を聞き、在来種vs外来種の蟻同士の戦争に手を貸すことに
・主人公の発明品(吸うとしびれる煙とか)をたくさん使い、無事在来種たち勝利
・最後は「外来種の彼らにも事情があるんだ…」的な感じで終わる
この本が気になります!
作品のタイトル:健ちゃんのひみつ
作者:藤田博保
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