【カテゴリ】
算数の本？教育本？
学者の人か教育者がラフに書いていた本のような？
【年代】
2009〜12年あたりで小学校の図書室でずっと読んでいました
小学校にあるには漢字が多めだがイラストがあって読みやすい本
【外観】
ダンボールの色をした四角めで薄く柔らかい本B5くらい？全体的にダンボールの色味(ベージュ)と、白黒
【内容】数学ではないが、賢くなれる本
エピソードの一つを挙げると、例えば、学園祭でバンドを組みたい？ギターを演奏したい？から、ギターを手に入れるために、何ヶ月かけていくらずつ貯金して、どの店で買うと1番安く早く手に入れられる。といったような賢く生きるための内容だった。
あとのエピソードは覚えていないが、とにかく効率性と得に生きるノウハウが入っていた。
【イラスト】
イラストで解説がされている(確かしょんぼりしたような顔の手書きの簡単なキャラクター、キャラはペンで顔描いただけなので色が付いてたりとかはなかったです。)
きのこ頭(今でいうマッシュ)のキャラもいたかもしれない。何人か登場している。
前述のバンドもきのこバンドという名前だったような気がする。
この本が気になります！
作品のタイトル：世界一わかりやすい問題解決の授業 ― 自分で考え、行動する力が身につく
作者：渡辺健介
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