小説で、物語の冒頭に、初詣の神社の描写から始まって、物語の真相が、孤児が集まって作られたグループが、日本国民を皆殺しにしようとする話で、黒幕が、そのグループのひとりの生まれてから眠れない少年で、その少年によって、日本以外の国でも同様に人が殺されてて、最後は、潜水艦によってに本から脱出した主人公たちが、潜水艦に仕掛けられてた爆弾で死んで、黒幕も銃で頭を撃ち抜いて自害するという最後のお話です。
殺人鬼の神父や、なんかの権力者だった主人公の祖父や中国か北朝鮮かのスパイも出てきます
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作品のタイトル:コズミック・ゼロ 日本絶滅計画
作者:清涼院流水
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